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登別温泉、地獄を題材としたコメディーまんが『鬼灯の冷徹』とコラボで公認地獄に!

登別温泉が、江口夏実さんのまんが『鬼灯の冷徹』とコラボし、公認地獄なったそうです。『鬼灯の冷徹』は、地獄を舞台に地獄の住人の日常を描いたコメディーまんがで、アニメ化もされ今年1月から3月に放送されていました。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/531653.html
ポスターは縦1.03メートル、横73センチ。“鬼灯の冷徹 公認地獄”として、地獄谷や温泉街の閻魔堂の写真とともに漫画の登場人物たちがPR。主人公の鬼灯は吹き出しで「現世にも地獄があるんですか。さっそく視察に行ってみましょう」と語っている。

おおお、見たい……。

500枚製作し、公共施設や市内の宿泊施設、商店に張ってもらい、姉妹都市などにも送る予定。

登別市の姉妹とし、国内では宮城県白石市がそうらしいです。遠いなぁ……。札幌にも貼られないかな。

行きたいなぁ。地獄。

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